仙台市の小学校で担任が、自分の評価を高めるために

いじめ把握調査の調査を改ざんした事案が明らかになり

懲戒免職処分を受けたそうです

 

報道には事案となっていましたが、

事件でいいんじゃないかって思います

どれだけいじめ問題が大きく発展していくか

過去の痛ましい事件を振り返ると

わかるのではないかと思うのですが、

いまだにこのような言葉を使い、

できるだけ現場周辺を刺激しないような

自主規制とも思われる現状を見るにつけ、非常に残念な気持ちになります

 

改ざんを行った48歳男性講師自体、

いじめ問題を「数値」でしかとらえていないのが明らかです

いじめは血の通った人間の心身の痛みという認識がほぼなかったのでしょう

今までの学校側の対応から推測すると

学校側もこの講師を切っておしまい、とするのでしょう

これでは、いじめ問題は今までもこれからも変わらぬままだと感じます

 

本質は、講師を切っておしまいなのではなく、

学校現場側の仕事環境の改善と

教職員の人間教育にあるのではないのかと考えます

講師であろうが教員であろうが、そんなことは関係ないと思うのです


(ちなみに講師は教員採用試験に合格しなかった人が、契約社員のような形で学校に就職します)